こんな症状・お悩みありませんか?
- 飲酒が進むと暴力的になる
- 酒がないと不安になる
- 朝から夜まで飲酒している
アルコール依存症とは
アルコール依存症とは、お酒の飲み方(飲む量、飲むタイミング、飲む状況)を自分でコントロールできなくなった状態のことをいいます。
連続飲酒をしてしまうことで、“ビタミン欠乏”など栄養が偏ってしまったり、脳に影響し、幻覚が現れるなどの統合失調症に近い状態になったり、“うつ病”といった精神疾患になってしまうなど危険な状態に陥ってしまうことが考えられます。
Erick's Counseling Roomの
アプローチ方法・支援の仕方
- 動機づけ面接法
- 解決志向アプローチ
依存症に効果的な動機づけ面接法と解決志向アプローチを使い、依存症回復へ。
自助グループ等におつなぎすることも援助します
- 薬物回復施設(ダルク等)等
- アルコール依存症者の自助グループ(AA)