こんな症状・お悩みありませんか?
- ゲームに夢中で食事・睡眠を取らない
- 不登校になった
- 子供にどのように接していけば
いいのかわからない
ゲーム依存症とは
本人や周囲の人々も“ゲームにはまってる”と気軽に考えているうちに進行してしまうのがゲーム障害という病気です。
最初は「ちょっとした楽しみ」「友人や家族から誘われたから」「息抜きに」と始めたゲームが、段々と「いつでもどこでも出来る手軽な気分転換」の手段となる。そして健康、生活リズム、人間関係、社会生活への影響が起こりはじめます。
Erick's Counseling Room の
アプローチ方法・支援の仕方
- 相談面接
- 認知行動療法
- 動機づけ面接法
まず親御さんと相談面接実施後、本人には認知行動療法や動機付け面接法を実施します。